ご連絡

お久しぶりです
管理人です。

大変長らく放置していて申し訳ないです。
私生活が忙しすぎて同人活動ストップしておりました。
しかしこの度また再開しようと思います。
相変わらず亀のような歩みかと思いますがよろしくお願い致します。

アキラ
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# by yukine_akira | 2011-08-24 23:14

日常ひとコマ劇場 逆転裁判 ミツナル

なんて気障な!
そんな事されたら嫌でも意識するじゃないか!


2/14、世間ではチョコレートの飛び交う甘い香りの漂う日。
今年は日曜日で、僕にしてみればただの休日だ。
くれる相手は居なくもないけど、たぶん貰えるのは15日。
そしてきっとヒメサマンチョコだと思う。

そんな休日。
なのに何故か僕は今、

「呼び立てて悪かったな」

眉間にひび割れを起こしているヒラヒラ検事の執務室にいる。

「別に。どうせ暇だしね」

僕の返事にふっと笑う。
そんな仕草さえ気障だ。

「今日はキミに渡したいものがあってな」

そう言って、赤スーツの幼馴染みは戸棚を漁る。

「珍しいね。御剣がなんかくれるなんて」

茶化してみれば、ム、と何か言いたそうに口元が歪む。

「キミが好みそうだと思っただけだよ、成歩堂」

受け取りたまえ、と差し出されたのは上品な紙に包まれた薄い箱。

「開けてみても?」

控えめに聞いてみる。
御剣は好きにしろと頷いた。
包装紙を破らないように慎重に開けていく。
箱の中には丸い缶がひとつ。
缶のラベルにはTEAの文字。

「…紅茶?」
「あぁ。しかも、特別なものだ」
「え…?」

にんまりと笑う御剣。
嫌な予感満載の僕。

「缶のラベルを読んでみろ」

指示されたそこには某かの手掛かりがあるのだろう。
僕はラベルの横文字を目で追う。

「…テ・オ…ショコラ…ティー?」

お洒落な飾り字でラベルにはそう記してある。
テ・オ・ショコラティー。
なんだかひどく甘そうな名前だ。
ラベルを読み上げると御剣は満足そうに頷き、さて成歩堂、と僕を呼んで、

「今日の日付を覚えているか?」

と。
答えようとして、気付いた。

「御剣…お前…もしかして…」

真宵ちゃんに?と言い掛けた所を指を振ってチッチッチ、と遮られた。
法廷でもムカつくけど日常はもっと腹立つな、これ。

「勘違いをしてくれるなよ、成歩堂。私はキミにと言ったのだからな」

チョコの名前をした紅茶。
僕にプレゼント。
今日はバレンタインデー。
色んな単語が頭を回る。


「来月、返事を待っているぞ。成歩堂龍一」
「ちょっ、なっ、御剣!?」
「用件は以上だ。時間を取らせてすまなかった」

少しも悪いと思ってない顔で、僕は上級検事室を追い出された。
腕に、甘い名前のお茶を抱えたまま。


「…ど、どうしよう」




【テ・オ・ショコラ】
紅茶の香りの想いを乗せて。


―――――――

初逆裁
私はミツナル派
ミツが紅茶党だと知ってちょっと嬉しかったので
きっとこの計画前後のミツさんはノイローゼちっくだったに違いない

ついでにテ・オ・ショコラと言うお茶は実在です
気になった方はGoogle先生に聞いてみてください
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# by yukine_akira | 2010-02-02 18:46 | まぜごはん(その他)

日常ひとコマ劇場 ひばつな

後悔なら
死ぬほどしてる


「ねぇつなよし」

真夜中の部屋。
2人きりでベッドの中。
その人は甘い声でオレを呼んだ。

「なんですか」

自分より広い胸に頭を預けて半ば夢心地に返事した。
オレを抱いたその彼は、珍しく、少し言いにくそうに

「僕との関係、後悔してる?」

そう問うた。
珍しいなぁなんて思いながらオレはますます密着するように脚を絡めて、

「後悔なら死ぬほどしてますよ」

へへっと笑って答えた。
む、と彼の顔が歪む。
だって、事実だからしかたないでしょう?

「だって、これでオレはあなたから離れられなくなっちゃいましたし、あなたを離せなくなっちゃいましたから」

ね、と笑って見せれば、
愛しい街の秩序様は生意気、と挑戦的に笑ってくれた。

後悔なら死ぬほどしてる。
でもそれ以上の愛と欲でオレの中をあなたで満たして。

【三日月不響和音】

(キミ、ずいぶん小悪魔になったよね)
(雲雀さん限定ですよ!)
――――――

イケレンver.もイイ
鏡音一家大好きです

個人的歌い手兄弟イメージ

アイス:バカイト又は精神崩壊系
酒乱:パワフル系又はスプラッタ系
ネギ:清楚なポップス又は子供見せられない童話系
みかん:ロック又はエロ系
バナナ:エロ系(notマセレン)
まぐろ:ドS又は切ないバラード系

更にアイスとバナナの合わせ技、双子の退廃的な曲、みかんのイケ曲が大好きです
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# by yukine_akira | 2009-11-05 22:53 | まぜごはん(その他)

日常ひとコマ劇場 L月

後悔なら、
死ぬほどしてる


飾りっ気のない四角い部屋で、手錠の先の男が僕に聞いた。
ただ一言、

『後悔していますか』

と。
僕は曖昧に笑って返した。

『死ぬほどしてるよ』

僕の返答に興味がないのか返ってきたのはそうですか、と。
それっきり奴は黙り込んだ。


後悔なら
死ぬほどしてる

恋愛感情もない
尊敬も尊重もない

あるのは歪んだ愛情と
持て余す、劣情。

【不協和音】

早く、早く、この男を殺さなければ。

――――――――

イケリン曲を聞いてたら書きたくなったけど
まとまらなくなった
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# by yukine_akira | 2009-11-05 18:34 | まぜごはん(その他)

日常ひとコマ劇場 after birthday 27+10




「…疲れた」
「お疲れ様」
「良かったじゃない、貢ぎ物大量で」
「ありがたいけど複雑な心持ちですよぅ…」
「っていいますか雲雀さん!」
「なに」
「あんた昨日のパーティーなんで来なかったんですか!守護者は全出席って通達しましたよね!?」
「僕は群れるのは嫌いだよ」
「うわぁ腹立つ!恋人の誕生パーティーにすら来ないって!」
「…参加者全員咬み殺して良いなら参加するけど?」
「うわぁごめんなさい。オレが悪かったです」
「わかればいいよ」
「…なんか理不尽」
「ねぇ」
「なんですか」
「プレゼント欲しい?」
「雲雀さんからですか」
「他に誰がいるの」
「欲しいです!」
「ならやっぱり今日にして正解だ」
「へ?なんか嫌な予感」
「だって今日ならキミをずっと独り占めできる」
「やっぱりその路線ーッ!?」
「僕はそのままのキミが好きだからね」


【after birthday】

(パーティーのキミはよそ行きの顔だからあまり好きじゃない)

――――――――――

いつも以上にgdgd
間に合わなかった
つっくん幾つになったんだ?
中学生だったり未来だったり年齢不詳?
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# by yukine_akira | 2009-10-15 09:07 | まぜごはん(その他)